--

--

--:--
--
--

No.0

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
10

01

19:51
Mon
2007

No.0360

「ディアボロス」忍ソロ 後編

初見の人は、まず前編から読もう!

--------

一瞬で全てが終わった。悲劇、いや、むしろ喜劇なのかもしれない。

説明すると、マトンが想定外の挙動をして引き寄せられてしまった。
射撃/魔法マトンなんて使う人はいないだろうし、私も使ったことない。
で、白兵/魔法マトンと似たような挙動だと勝手に思い込んでしまって
「魔法はケアルのみで、敵と一定の距離を保つ」ものと考えていた。
実際は、「魔法は弱体とケアルで、敵と一定の距離を保つ」だった。
この、「弱体魔法を唱える」せいでディアボロスのヘイトを稼いでしまい
引き寄せられて、高台に待機させておくことが不可能になったのだ。
一回でも確認しておけばこんなミスは無かったのに、何たる不覚。
補足しておくと、マトンのケアルにはヘイトが全く無いので
ケアルヘイトによるマトンへの引きよせはなかった、と思う。
ううん、知らないけどきっとそう。

仕方がないので、ナイトメアへの対策はイレーザー1本に絞り
やれるだけやってみることにしたが、調べて無かっただけに大苦戦。
特にディアボロスの使用するWSが分からず、ズタボロにやられた。
ここまで手も足も出なかったのは、久しぶりのことだ。
その後数戦挑んでみて、色々分かった事を書き連ねてみる。

ディアボロスのHPは普通のNMより低く、他でも書かれてるけど9000前後。
HPの低さからして他の戦闘能力も低いのかと思ったが、そんなことは無かった。
Repと体感では、ディアボロスの命中率、回避率共にフェンリルと同程度。
ただし、攻撃力自体はそれ程高くもなく、一撃200前後と言ったところ。
意外なことに、暗闇の術が入る。けど、普通にだと相当入りにくい。
魔法は闇属性のものを各種唱えてくる。特に使われると苦しいのがガ系。
効果そのものより、問答無用で蝉を全部剥がされるのが厄介極まりない。

それでも、ここまではそんなに強いと言うほどのこともない。
最悪なのは、ディアボロスの履行(WS)だった。
ディアボロスの履行は数が多く、アストラルフロウも含めると9種類。
全てが全てヤバいWSではないのだけど、その凶悪さは他に類を見ない。
まずは、大したことないWSをざっと解説していこう。

○アルティメットテラー
空蝉全剥がしで、各種ステータスを吸収してくる。大したことない。

○カコデモニア
呪いにされる。こればっかり使ってくれると嬉しいのだけど。

○カミサドー
物理ダメージ+ノックバック。蝉で防げるし、ダメージも低いので楽。
中盤で床が抜けた時は、なるべく回避したい。でないと落とされる。

○ソムノレンス
蝉貫通ダメージ+ヘヴィ効果。これもまあ大したことない。

○ネザーブラスト
ディアボロスの主要履行。蝉を貫通し、レジ無しで600前後食らう。
連続して食らうとかなり痛いが、それなりにレジスト出来る。

○ノクトシールド
ファランクス効果。20~30程ダメージがカットされる。
こちらに直接被害は無いが、使われると少しだけ死亡フラグ。
ディアボロス戦では長期戦が命取りになるからだ。理由は後述。

○ルイナスオーメン
アストラルフロウだが、現HPに割合ダメージなので大したことは無い。

こうして見ると、大半はそれ程でもない履行であることが分かる。
が、こんなものは後に続く理不尽履行と比べると、前菜にもならない。

○ナイトメア
ケアルか時間経過でしか起きれない睡眠に加え、40dmg/3sのスリップ。
殴られても起きないので、運が悪ければ寝たまま死ぬこともある。
HP半分になると必ず使用し、その後床が抜ける。(詳細は他の方の記事を)

20071001a.jpg

これこそディアボロスの代名詞と言っていい履行じゃないだろうか。
これさえ対処できれば勝てると思っていた時期が、俺にもありました。
この時はマトンのケアルで対応しようと考えていたので
レジストスリープ装備や耐闇装備は持っていなかったのだけど
割と早く目覚めることが出来たので、それ程脅威とは思わなかった。
多少目が覚めるのに時間がかかっても、空蝉である程度凌ぎも出来る。
マトンによるケアル起こしは必要でもないと思えるくらいだった。

その代りに問題になったのは、スリップをイレーザーで対処すること。
イレーザーは役に立つのだけど、使い勝手がいまいち悪い。
殆どの状態異常を「ランダムで一つだけ」治すと言う特徴を持つからだ。
ディアボロスはスリプルを使うため、睡眠対策に毒薬は必須となる。
そうすると、ナイトメアから起きた後の状態異常は、毒とスリップ効果。
この場合、スリップを確実に消すには毒消しで毒を治す必要があるわけだ。

このことは予想していたのだけど、考えていた以上に手間が掛かった。
更に、上で説明した履行で様々な状態異常にされてしまうので
イレーザーだけに頼る、と言うわけにもいかないように思える。
仕方がないので、これはもうパナケイアを持ち込むしか無さそうだ。
本音を言うとパナケイア無しで勝ちたかったのだけど、無理だろう。

ナイトメアに関してはこんなところだろう。
実際の戦闘の流れと合わせて、ナイトメアは動画で見てもらいたい。
そしていよいよ、次が最後の履行説明となる。

○ドリームシュラウド
魔法攻撃、魔法防御が共に上がり、連続魔状態になる。

20071001b.jpg

説明は淡白だが、最凶最悪の履行。外道、鬼畜としか言いようがない。
ガ系の連発で空蝉は意味を為さなくなり、そこをバイオ3で削られる。
そして、ドレインでみるみる回復していくディアボロスのHP。
連続魔と言うのは強力なアビリティだと、つくづく痛感させられる。

しかもこのドリームシュラウドは、1分どころか切れる様子が無い。
実際は切れるのかもしれないが、見た感じ効果は数分に及んでいるし
履行時に必ず掛け直してくるようなので、常に連続魔状態と見なせる。
更にナイトメアとは違い、即時発動なので妨害することは不可能。
この履行の文字が見えると同時に、脳裏にも絶望の二文字が浮かぶ。

多分、これだけ書いてもこの履行の恐ろしさは伝わらないと思うので
こちらも実際に動画で、その目で鬼畜っぷりを堪能してもらいたい
この履行が来たとき、地に伏されることが確実に決定される。

色々と書いたが、結局のところディアボロスを倒すには
ドリームシュラウドをどのようにして防ぐか、に尽きると思う。
ここで画期的なアイディアがあればいいのだけど、残念ながら何も無い。
即時発動なので、事前に止めたりすることは予知能力でもないと無理。
仮にあったとしても、ディアボロスは2回連続で履行を使ってくるので
連続で履行を使われることを考えると、発動の妨害は現実的では無い。
「詠唱中は別の顔」のように、履行そのものを撃たせないようにも
BF自体が狭すぎて、距離を取って戦ったりすること自体が不可能。
発動後の対策としては、耐闇装備で固めるくらいしか思い浮かばないが
そうすると回避が落ちるし、耐闇+100でやっても効果は薄かった。

よって、現状ではドリームシュラウドへの対策は何も無い。
手の打ちようが無い。






となると、最早勝つ手段は一つしか無い。
ドリームシュラウドをしないことを祈りつつ、闘う
ここまで来ると作戦でも何でもないが、これしかない。
これが赤や黒などの、短期決戦が狙えるジョブならまだしも
忍者だと、どれだけ短く見ても15分程度は確実にかかる。
15分間ドリームシュラウド無しは、滅多に無さそうだけど
こればっかりは、勝つまでやるしか無さそうだ。

長いので前後編になったが、ディアボロス忍ソロについて書いてみた。
今回アップした動画では、いずれも1割減らせたかどうかと言うところ。
一筋縄でいくような相手では無さそうなので、正直勝てるかは分からない。
戦い方を練り直して、一回だけパナケイア有りで挑戦してみたんだけど
ドリームシュラウド無しで、10分で残り4割まで削ることが出来た。
もし次に記事にするとしたら勝ち記事を書きたいものだけど
多分難しいので、その時の動画でもアップするかもしれない。
どちらにせよ、ディアボロスソロに関してはあまり期待しないで欲しい。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。