--

--

--:--
--
--

No.0

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
05

11

05:45
Fri
2007

No.0304

ブライナ

やられたね。見事にしてやられたよ。
前回の記事での検証では武器のCRT+効果はWS時に発現してないようで
Willさんの検証結果との食い違いに納得いかなかったんだけど
WillさんからCRT率に上限があるんじゃないか?との指摘を頂いた。
ああ、そんなのあったね(笑)と荒木先生ばりに思い出したよ。
確か最初の記事にも書いてたんだったっけ。すっかり忘れていた。

>更に言えば基本CRTと、基本CRT*WSCRTにはキャップがあるかもしれない。
>キーンエッジのCRTに差が無いのはキーンエッジにDEXのCRT補正は無いか
>WSによるCRT修正が高い為、全体としてキャップに達してるからと考えられる。
これだね。もともとこれを思った切っ掛けが
Studio Gobliの管理人さんがキーンエッジの検証をされてるんだけど
CRT修正のWSにも関わらず、DEXの変動によってCRT率に差が出てないことから
こう言うこともあり得るなぁ、と思ったんだった。

で、もし仮にWSのCRT率に上限が決まっており
高DEX故にCRT率がキャップで、武器のCRT+が発現してないとするなら
それを確かめるためにはDEXを低くしてCRT率を下げてやれば分かるはずだ。
キーンエッジのようにCRT修正が著しく高いのなら話は別だが
今までの検証と経験則からすると、迅はそこまで高い方でもない。

そして条件だけ変えて前と同じ検証。
対象
ワジャーム樹林のLesser Colibri
検証方法
メイン武器としてダイセクター、ウィングソードの二つを持ち替え
ボーパルブレードを150発撃ち比べてそのdmg差で判断することにした。
ボトムにはならなかったが、なるべくCRT率を下げるようDEXを低くした。
ステータスブーストを考えつつDEXを下げるのは、結構難しい。サポはナイト。
検証に関する必要値(ダイセクター)
WS修正=[STR*0,3*0,83]=[107*0,3*0,83]=26
SV=12,CRT=24%,自攻撃=342,攻防関数=1,4?(Repから判断した)

結果を出す前に断わっておくが、検証に当たって一つミスをした。
ダイセクターとウィングソードとではD値が1違うのだけど
忍者で装備できる片手剣でダイセクターと同じD値のものは
ナイトメアソードとウィングソード+1しか存在しない。
ナイトメアソードはNMドロップなんですぐに入手は不可能だし
ちょっとした検証の為だけにウィングソード+1を買う気にもなれない。
仕方なく、ウィングソードのSTR+2でWSDが1増えるようステータスを調整し
擬似的にダイセクターと同じWSダメージになるようにして検証を試みた。

ここで一つ忘れていたのが武器ランクの存在。
ダイセクターは武器ランク4で、ウィングソードは武器ランクが3。
そうするとSVで1だけウィングソードはWSダメージが劣ってしまう。
この事を忘れていたので、ウィングソードは若干だがdmgが低い。
その点は踏まえた上で、検証結果をご覧頂きたい。

さて結果
前回の千手、蝮改による迅の平均dmgには殆ど差が見られなかったが
こちらは打って変わって、目に見えて平均dmgに差が表れている。
大体34くらい。これは誤差とは言い切れないんじゃないだろうか。

これらの事から言って、武器CRTが乗っている可能性が高い。
過去の検証も踏まえて武器CRTについてまとめてみると
「WSのCRT率上限を超えなければ武器のCRT+効果は乗るが
 CRT上限を超えている場合、余剰分のCRT+効果は乗らない」

こんな感じのややこしい結論になるんじゃないかと考えられる。
乗るとも言えるし、場合によっては乗らないとも言えるってわけだ。

乗らないという点だけクローズアップされ続けてきた理由としては
私が大々的に「乗らない」みたいな記事を書いたこともあるだろうが
与ダメの追及を目指すメリポでは、気づく方が珍しいのかもしれない。
と言うのは、迅にDEXブーストによるCRT率アップ効果があるのが分かり
殆どの人が皆、CRTキャップを目指してDEXをブーストしていた。
そうするとWS時、DEXブーストしてCRTキャップに近い場合には
「CRT上限を超えている場合、余剰分のCRT+効果は乗らない」
この目くらましのような内部処理によって、千手のCRT+効果は形を潜め
Repからも体感からも、CRT+効果は乗らないとなってしまっていたわけである。
これは製作者の意図的なものか、偶発的なものかは分からないが
心理の盲点を突いた、実によく出来た仕掛けだと思う。

色々な予想は立てれてたんだけど、個人的に一番望ましくない結論が出た。
と言うのはこのCRT上限、TP依存なだけでなくWS個別に設定されてそうだから。
キーンエッジの例を見てもそうだし、R-typeさんのパワースラッシュもある。
となると次に調べる必要があるのはCRT修正のWSのCRT率の上限。
それだけでなく、TPに依存するCRT修正の仕組みの解明とかもある。
これは…何と言う面倒臭さ。考えただけで途方に暮れてしまう。
逆に考えるんだ、FF11にはまだまだ開拓する余地があるんだ、と…。

最後に余談だが、このことが忍者にどういう影響を与えるのだろうか。
多分あんまり影響は無いと思う。特にWS装備が完成してる人には。
何故かって、迅はSTRとDEXでWSDが上がるためWS装備にすると
必然的にDEXが上がって、CRTキャップに近くなるから。
キャップまでいかないにしても、CRT上昇域には入ることが多いし
わざわざ武器のCRT+でキャップを狙う必要はないってのが私の意見。
武器CRT+6%でキャップを狙うより、装備のSTR分をDEXに変えた方が
余剰分も命中+とかWSDに充てられるし、無駄にならないんじゃないかなと。
何より不動そのものにもCRT+3%ついてるし、Dも1高いしで便利と思う。

逆に言えばCRT率を全然確保できない場合なんかは千手のがいい。
場所で言えば、段丘北翡翠廟前でマムージャ狩る時とかいいかも。
あの辺はキャップにかなりのDEXを要するので、千手は好結果が出そうだ。
他には装備が成長途中な人とか、エルヴァーンの人とかに千手をお勧めしたい。
まぁ人それぞれ、好みで選んでいいレベルだと思う。

気になる部分はまだあるんだけど、とりあえずこれで終わりにしておく。
自分で蒔いた種を自分で刈り採れたようなので、よかった。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。